マッチングサイトの構築費用
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マッチングサイトの構築費用
マッチングサイトに関して一番多いご質問が、当然ではありますが、構築にどれぐらいの費用がかかるか?です。
このご質問に対して弊社の回答はとても長くなります。長文になります。その理由として、極端なことを言えば、50万円以下で作ることもできるし、逆に1000万円以上の規模で、同じ趣旨のサイトを構成することが出来てしまうからです。
どんなサイトが作りたいのか?は重要ではない
「こんなサイトが作りたい!」というご要望が大変多いのですが、最終的に作ったサイトは最初思い描いていたものとは随分と違う、というケースが多々あります。
これは悪いことではありません。
なぜなら、「こんなサイトを作りたい!」という構想と、ユーザが求めている物が違う場合がむしろ多く、そこを弊社でしっかりと補正をさせて頂くからです。
「こんなサイトを作りたい!」気持ちの背景には、理由が必ずあります。弊社ではたとえ契約に至らなくても、初めての打ち合わせには最低でも1時間以上はお話をじっくりお聞きするようにしています。
まずは、どんなサイトを作りたいのかを、その気持ちをぶつけて頂きます。そして徐々に深くまでヒヤリングを落とし込んでいきます。
「なぜそのサイトを作りたいのか?」
もちろん上手くマネタイズして、収益を得たい。というのもマッチングサイトを作る大きな理由の一つですが、それと合わせて他の理由をとことん掘り下げます。そうすると、お客様が今まで見えていなかった、構想が見えてきます。
実は機能はあまり必要ではなかった例
ある専門職の受注者と、発注者のマッチングサイトのご依頼をお受けしたときの例で説明するとわかりやすいかもしれません。
ある専門の分野に関して困っているユーザが、その専門職の人に相談・発注依頼が出来る、というサイトなのですが、お客様は最初、こんな機能もないといけない、あんな機能もないといけない、いったい構築費用はどれほどになってしまうのか?というところからのご相談でした。
ただ、お話を深く聞いていくと、ほとんどマッチングサイトとしての機能は必要が無く、多少CMSを導入したサイトで十分に運用できることが分かり、最初に想定していた予算の5分の1ほどに費用を抑えることが出来ました。
なぜ機能が必要なくなったのかと言いますと、専門職というキーワードに理由があります。
その専門分野に困っている人は、そもそもマッチングサイトで、専門職プロの比較検討が出来ない、という結論に至ったのです。
マッチングサイトは、不特定多数の人に仕事発注・相談ができる、というところに醍醐味があるのですが、その分野に関していえば、発注ユーザになるうる訪問者は、サイトに来た時点で、迷っているし、困っているわけです。
専門性が高ければ高いほど、迷いも大きくなり、たとえマッチングサイトに公募を登録したとしても、その公募に対して不特定多数の専門職プロから応募・エントリーがあっても、それを比較する事さえ難しくなります。
そこで、運営事務局の出番です。その分野にたいへん詳しい知識をお持ちのお客様でしたので、そのお客様が第3社的な立場より、公正公平な目で、その困っている発注者に、どのような企業をプロを紹介してあげるか?と選定までしてあげるのです。
自動化しないので、運営者は大変ではないか?と思われるかもしれませんが、それはそれだけの手数料を徴収できるための運用、選定フローを構築し、発注者、受注者さんにもその動きに対する対価として納得してもらえるサービスにもちろんします。
専門性が高ければ高いほど、また受発注金額が高ければ高いほど、WEB上で商談が完結する可能性が低くなってきます。
不動産などは良い例ですね。土地を買うにしても数千万円。また購入者は不動産物件を購入するにあたり、どこに注意すべきか知識が無いので、宅建免許を保有している・認可を受けている不動産会社が間に入り売主と買主間にて仲介します。
不動産物件の売買は、WEB上で完結するのは半ばありえないといっても良いでしょう。売買までWEB上で導くのではなく、あくまでも不動産会社への反響が目的となっているサイトがほとんどです。そこからは不動産会社のアナログな営業が必須です。
その専門職のサイトは、結局運営事務局が仲介にしっかり入る。それ故、仲介に対してそれなりの手数料を徴収する。というモデルになり、重要になったのは、いかに迷っている、困っている発注者から、反響を吸い上げられるか?というフォームへの誘導の仕方でした。
そうなると、受注者のアピール方法が重要になる受発注者間に特化したマッチングと違い、運営事務局が多々サポートに入るこのサイトの場合は、運営者のサポート力を見せていくかに注力することとなり、システムというよりも、デザイン力が問われることになるのです。
受発注者間と直接取引を重要視するマッチングサイトの場合は、直接取引が成立するまでの過程をシステムに構築する必要がありますが、今回のサイトの場合は、受注者にも発注者にも特にマイページの機能などは必要ありません。
運営者が問い合わせを受け取り、それを専門職プロに紹介をする、ということになりますので、運営者が主導で運用を行うことになります。必要なのは訴求力のあるお問い合わせへの動線とフォームです。
上記の例では、60万円~70万円前後にて、構築をさせて頂きました。
パッケージが利用できるか?
パッケージが使える場合は費用を抑えることが出来ます。
こちらもお客様にヒヤリングをさせて頂き、多機能を要するサイトかどうかを判断して、お客様のご予算もお聞きしたうえで、ご提案をさせて頂きます。
パッケージを使うメリットは、1000万円以上かかるだろう機能を100万円以下に抑えることが出来、納期も短い、というところになります。
デメリットとしては、カスタマイズ個所が多くなると、それだけ費用がかかってしまうというところです。これはゼロから構築しても同じなので、パッケージのデメリットとは言えないかもしれません。
パッケージを使う場合、構築費用は平均で80万円~90万円ほどになります。
スクラッチ(ゼロから)構築する場合
パッケージも使うことが出来ず、多機能性が必須となるサイトもあります。
この場合弊社では、まずお客様のご要望をお聞きし、ご予算感も合わせてお聞きするようにしております。
費用をかけての自動化がビジネスモデルに必須であれば積極的に自動化をお勧めしますが、運営初期は手動でも問題が無いのであれば、極力費用を抑えるためにそのような個所はシステム化しないという提案も致しております。
ご予算が青天井、と夢のような話はありませんので、限られたご予算の中で、どこに費用を投下するのか?をしっかりと、じっくりと相談をさせて頂き、ご予算に合わせた構成を提案させていただきます。
この場合平均値を出すのが難しいのですが、100万円~1000万円とかなり幅が大きくなります。ゼロから構築するサイトにて、受注させていただく50%が200万円~300万円に収まっております。あと25%は100万円~200万円。残りの25%が300万円~1000万円です。
1000万円以上はかなり稀となります。
マッチングサイトの構築費用のまとめ
このように、お客様の求められているサイトの分野により、構築規模は変わります。
また、お客様のご予算に合わせた提案を行っており、一概に構築費用の平均値を出すのが難しいです。
まずは、軽い気持ちで構いませんので、ご相談ください。1時間もお話をお伺いすれば、大枠のサイト構成は浮かび上がります。もやっとしているお客様の構想をサイトマップと呼ばれる構成図に具現化してみて、ページ数により概査の見積もりを算出してみて、規模感をまず知っていただく事で、そこからしっかりとした予算組、構成を再考慮することが出来るのではないでしょうか。
是非お気軽にご相談くださいませ。
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